ホーム > 日記 > 城下町の水 2021/06/06 目にしているのに記憶に残らない、素通りしているモノ、光景があります。できればちょっとしたことにも感動する五感をいつまでも持ち合わせていたいものです。お気に入りのお店の近くに『城下町の水』なるものが目に留まりました。渾々と湧く清水に泳ぐ数匹の鮮やかな金魚に暫し見惚れたのでした。 - 日記