髙島和男的一日

熊本県議会議員、髙島和男の活動報告日記です。

議会棟から 熊本市

 

新聞に上皇様が歴史家2人を招いて先の大戦に関することを聞かれていたことが掲載されていました。その2人とは半藤一利、保阪正康さんで私が最も敬愛、尊敬する歴史家です。個人的にお2人の作品はずいぶん読破、愛読しています。それはお2人が敗戦直後から数多の軍人に直接取材して信憑性が高く、さらにバランスのとれた内容だからです。さて議会の木々も気温の影響で変化しています。

 - 日記