髙島和男的一日

熊本県議会議員、髙島和男の活動報告日記です。

早朝から 熊本市

 

ロシアのウクライナ侵攻から1年が過ぎました。ロシアの残虐な行為は度々報じられていますが、自国の軍隊、軍人の命を軽んじていることも明らかになっています。スターリン、そして毛沢東然り、専制国家の指導者は体制を維持するには多少の国民は犠牲になって当たり前との考えを持っていました。かつての我が国もそうですが、命を軽視する組織は続いてはなりません。今日も朝から挨拶廻りです。

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