淘汰 熊本市
毎日新聞が富山県の配送を9月末で休止することが明らかになりました。振り返ると2008年、新聞は斜陽産業で「崩壊」の危機にある、と指摘されました。昨年、全国5紙の総発行部数は当時と比べて半減しました。過日記した書店減少同様、活字離れが現実化している証左でしょう。因みに私は朝から地元紙、全国紙2紙を小一時間読んでいます。読み比べて偏らないバランスのとれた価値観を想造するように留意しています。いよいよ淘汰が…
熊本県議会議員、髙島和男の活動報告日記です。