高島和男がゆく 2月号
10年務めた保護司を退任しました。保護司の役割を詳しく知ることなく、地域の大先輩に誘われてやむなく引き受けました。この間、月2回の対象者との面談、観察所への報告、諸々のボランティア活動等に参加しました。10年の節目をひとつの区切り、また自身思うところもあってこの度辞めさせていただいたのでした。今日思いがけず感謝状と記念品を頂戴しました。最新2月の広報誌クリックしてご覧ください。
http://takashima-kazuo.com/info/kouhou-h30-02/