突如の転換
この度、厚労省は従来の接種が進んでいる自治体に多くのワクチンを配分する方針から全国一律に12歳以上人口の8割が接種できるように突如方針転換しました。その結果、接種が進んでいる自治体ほど配分量が減少する状況になっています。また懸命に接種を進めた市町村は、配分量の急激な減少で計画の大幅な見直しを余儀なくされ ています。梯子を外された1,718の自治体が悲鳴をあげています。
熊本県議会議員、髙島和男の活動報告日記です。
この度、厚労省は従来の接種が進んでいる自治体に多くのワクチンを配分する方針から全国一律に12歳以上人口の8割が接種できるように突如方針転換しました。その結果、接種が進んでいる自治体ほど配分量が減少する状況になっています。また懸命に接種を進めた市町村は、配分量の急激な減少で計画の大幅な見直しを余儀なくされ ています。梯子を外された1,718の自治体が悲鳴をあげています。