東京の波紋 熊本市
東京における自公対立、そしてご子息の更迭で解散風もいっきに萎んでしまいました。衆議院の解散は時の首相の専権事項とはいえ、近年は国民に判断を問うような政策課題もなく、単に延命をはかるための都合での解散が少なくありませんでした。サミットを終えて国会も終盤、地に足のついた運営をしていけば自ずと好結果に繋がるのでは…。
熊本県議会議員、髙島和男の活動報告日記です。
東京における自公対立、そしてご子息の更迭で解散風もいっきに萎んでしまいました。衆議院の解散は時の首相の専権事項とはいえ、近年は国民に判断を問うような政策課題もなく、単に延命をはかるための都合での解散が少なくありませんでした。サミットを終えて国会も終盤、地に足のついた運営をしていけば自ずと好結果に繋がるのでは…。