移住定住
有楽町にある『ふるさと回帰支援センター』を訪れました。地方創生が叫ばれて以降『移住定住』が取り上げられることが多くなりました。以前は「終の住処」と云われ一生住み続けるのが日本の文化だったような気がします。今、センターに相談にお見えになるのは、定年後のセカンドライフの方は勿論、20〜30代の現役で働いている方も多いそうです。全国1,718の自治体がしのぎを削るわけですから、自身のブラッシュアップが先決でしょう。
熊本県議会議員、髙島和男の活動報告日記です。
有楽町にある『ふるさと回帰支援センター』を訪れました。地方創生が叫ばれて以降『移住定住』が取り上げられることが多くなりました。以前は「終の住処」と云われ一生住み続けるのが日本の文化だったような気がします。今、センターに相談にお見えになるのは、定年後のセカンドライフの方は勿論、20〜30代の現役で働いている方も多いそうです。全国1,718の自治体がしのぎを削るわけですから、自身のブラッシュアップが先決でしょう。