髙島和男的一日

熊本県議会議員、髙島和男の活動報告日記です。

選良として 熊本市

 

『溺れる犬を棒で叩く』権力者が存命のうちは口をつぐみ、頃合いが来たら叩く…昨年来よく思い浮かびます。発端はパーティー券の収支の不記載、その不記載分を裏金化していたこと、派閥によっては慣例化していたことです。いずれにしても法に反していることに違いありません。「派閥解消」お題目のように再三叫ばれてきました。派閥より党、党より有権者に選ばれて負託を受けています。選良として寄って立つべき処は…明々白々です。

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