悲惨指数 熊本市
アメリカ大統領選挙に関して、とあるアナリストが『悲惨指数』なるものを紹介していました。インフレ率と失業率を合算したものを『悲惨指数』と云い、指数が高くなれば新人が、低くなれば現職が勝つ確率が高くなるそうです。そしてこれは過去16回の大統領選挙中14回の結果に当てはまるとのことです。確かに古今東西、直近の懐具合が良ければ是認し、悪ければ否定するのは世の常でしょう。ただし我が国には該当しません。
熊本県議会議員、髙島和男の活動報告日記です。
アメリカ大統領選挙に関して、とあるアナリストが『悲惨指数』なるものを紹介していました。インフレ率と失業率を合算したものを『悲惨指数』と云い、指数が高くなれば新人が、低くなれば現職が勝つ確率が高くなるそうです。そしてこれは過去16回の大統領選挙中14回の結果に当てはまるとのことです。確かに古今東西、直近の懐具合が良ければ是認し、悪ければ否定するのは世の常でしょう。ただし我が国には該当しません。