視察 熊本市
所属する厚生常任委員会で県内の関連施設を視察します。思うに視察の目的は地域の現状を確認し、住民のニーズを把握することです。つまり視察を通じて施設の運営状況や設備の状態を確認し、利用者の声を直接聞くことで、行政施策が適切に機能しているかを検証します。さらに地域住民や施設関係者との対話を介して改善点や課題を明らかにし、今後の予算や政策に反映させるためにも重要です。というわけで熊本市北区の清水ヶ丘学園を皮切りに計3箇所を視察したのでした。
熊本県議会議員、髙島和男の活動報告日記です。