現場の声
朝から野田代議士と被災地を廻りました。私が
廻った熊本市内で一番被害が大きかったと思う集落2ヶ所です。今回『熊本地震』は「激甚災害」と同時に「非常災害」の指定を受けました。それは県や市町村での復旧・復興は厳しいことから、国が全面に出てより早く取り掛かり、解決することを宣言しています。野田代議士は常に現場に行って自身の目で見て、話を聞いて課題を理解しようとされます。私もその姿勢を見習っていますが、やはり現場には机上の書類にはないものが転がっています。今後も県、市で解決できない大きな問題は野田代議士と連絡を取りながら対応してまいります。